【長野】ちょっとだけ都会 ちょうどいい田舎

長野県山形村を紹介する人

坂野 岳人です。だいたい昔から「ばんちゃん」と呼ばれています。

 

現在の主な活動は、情報発信です。
地域のモノ・コト・ヒトを発信していくことです。
発信も様々な媒体を使ってしています。Facebook・村のホームページ・ポータルサイトなどのデジタルとパンフレット・名刺などのアナログをうまく使いながら、試行錯誤を繰り返しながら、やっています。

そんな私ですが、東京生まれ東京育ち、と言っても東京の田舎?板橋区出身なので埼玉との県境です。
料理好きだけで栄養士になり、仕事にしたけど向いてない。と気づき携帯電話の世界へ。。。
そこでは、販売からはじまり、接客、営業、店舗運営・管理、教育と様々な経験を積んできました。
携帯電話との繋がりで、webの世界へも足を踏み入れ、ホームページ制作や情報の発信、画像・動画編集、webデザインなどを独学で学んでいたことがキッカケで制作会社で運営、バナー/メインビジュアル作成、編集などを経験してきました。

 

どうして山形村に来たのか?

単刀直入にいえば、「たまたま」です。よく言えば、「ご縁」です。
協力隊の募集は、活動する内容(職種)がある程度、もしくはきっちり決まっていますので、いままでの経験やこれからしたいことを踏まえながら、地域を選んで、応募します。

私の場合は、携帯電話とweb、いわゆるITです。
そうした経験と技術を、ほかの何かに使いたいと漠然と思っていて、社会貢献や起業、田舎暮らしといったこともあり、複数の候補地から応募し、受かったところが「山形村」でした。

長野自体は、旅行に来たくらいで、白馬や安曇野、松本といった有名どころしかありませんでした。
でも、いまは山形村でよかったかな。と少なからず思っています。

 

 

山形村ってこんな村?

長野県のほぼ中央に位置する村。

人口は約8,700人で男女ともに半々くらい。村の中央に”サラダ街道”と呼ばれる道路を挟んで住宅地と田園が広がっています。

市街地から近く、車で30分程度で松本や塩尻、安曇野に行くことができます。

私個人的には、タイトルにある「ちょっとだけ都会 ちょうどいい田舎」だと思っています。
村らしからぬ(若干、偏見ですが、、、)、コンビニが点在し、スーパーがあって、ホームセンターがあって、映画館が入っているショッピングセンターもありながら、ふと見上げれば、自然が近く、標高1,300mある清水高原、そこから流れる沢や水路、田園、湧き水、空気、山々、星という都会と田舎が混在するので、いきなり「ザ・田舎」ではハードルが高い人でも、ここなら、ちょうどいいのではないでしょうか。

そして、長野県といえば、「そば」ですが、山形村も蕎麦です。
ですが、そば集落という、ちょっと珍しいそば屋が並んだ地区があります。

 

唐沢そば集落

 

集落に入ると左手にだけお店が並んでいます。
そして、カウンターや椅子とテーブルがあってという、ところではなく、一軒家がお店となっていることが多く、簡単にいうと人の家の座敷で蕎麦を食べるといった感じです。
また、ざる蕎麦やもり蕎麦ではなく、皿蕎麦というお皿に蕎麦が入って出てくることが多いです。

 

どうすれば行ける?

山形村には、駅はありません。

松本からバスが出ています。1時間〜2時間に1本のバスが主な手段です。

そのほかは、やはり車となってしまいます。

 

産業

田舎というか地方にありがちな、やはり農業

特産は「長いも」ですが、そのほかレタス、きゅうり、ナス、ネギ、アスパラ、りんご、スイカ、ブルーベリー、さくらんぼなどなど、多くの野菜と果物を作っています。

 

文化

山形村の歴史は古く、140年以上の歴史があります。

 

魅力って、なんだろう?

やはり、ちょっとだけ都会 ちょうどいい田舎

コンビニは4つ、スーパーは2つ、ホームセンターは1つ、家電量販店は1つ、ファストフードは1つ、直売所が3つ、と生活する上で困ることはないと思います。しかも、居酒屋(チェーンではない)も2つくらいある。

にも関わらず、自然の癒しがある。
花を見たり、虫を取ったり、野草を採ったり、星を見たり、(キレイな水で)水遊びしたり、土いじりしたり、という生活ができる。

 

暮らしたからこそわかるマイナスポイント

集落(地区)の決まりごと

都会では感じることのない、地区それぞれの決まりごとや掟や風習。
ゴミ出しや役、行事など、隣近所の付き合いは当たり前で住んでいるところを包み隠さず言う。ここでは、だいたいは通用しない。
そして、何かしら見られている。
でも、これをマイナスと捉えるか地域の繋がりと捉えるかは人それぞれ。だと思う。

 

車がないとキツイことも

私の場合は、移住して6ヶ月以上経ちますが、現在でも車はなく、自転車で買い物などはしています。
ただ、少し足を伸ばして松本や安曇野などに行こうとすると、一度バスで松本へ行き電車に乗って、という感じで行くことになります。
しかも、電車も都会とは違うので1時間に何本かという程度、下手をすると何時間も待つことになる。という事態です。

そういうことを考えると、車があるに越したことはない!と思います。

 

うちの村のシゴト

協力隊

現在、山形村で協力隊は私一人です。
しかも、村自体での受け入れも初!で、何から何まで試行錯誤、手探り状態ではありますが、楽しみながらやっています。(たぶん、職員の方は苦労していると思う。)
協力隊を増やす予定もあり、募集を行っている。(30年度)

気になる方は、村のホームページまたは、やまがた情報ポータルをご覧ください。

 

起業

起業に対する補助や助成、施策はまだありませんが、私自身、3年後は起業を見据えているので、村に対してアプローチはかけて行きたいと思っています。

こうしたことが、今後来る方にもとっても、キッカケや動機に繋がると思っています。

 

農業

農業に関しては、基幹産業ということもあり、また後継者不足という面もあり、支援を行っています。
新規就農を促進し、青年農業者の定着を図るため、新たに農業を始めた方へ支援金を給付し、担い手を増やしていこうとしています。

 

空き家って。。。

空き家バンク

これから立ち上がります!!2018年7〜8月を目処に村内各地にある空き家を有効的に利活用するため、空き家バンクに登録して、住んでもらおう。と言うわけです。

村のホームページ、やまがた情報ポータルからも見れるようにしていく予定です。

 

補助金

空き家バンクの開始に伴い、空き家に住むにあたって改装や修繕(いわゆるリノベーション)する方へ、一部を補助する制度を開始する予定です。

こちらも、村のホームページ、やまがた情報ポータルからも見れるようにしていく予定です。

 

山形村に来たら、ぜひ寄ってみて!

まずは、そば

そば集落もそうですが、村内各所にそば屋があります。どこのそば屋も思考を凝らした品そろえで、どれも美味しいです。ぜひ、ご賞味あれ。

 

そして、清水高原

標高1,300mのところにある清水高原、役場からは約30分程度で行くことができます。そして、ここは別荘地でもあります。そんな清水高原には、京都の「清水寺」とも縁のある「清水寺」があります。

ちょっと、ややこしいですが、読み方も同じ「きよみずでら」です。一説には、京都清水寺よりも前に建立されたそうです。ですので、貫主様とも親交があり、年に一度の八十八夜には毎年お越しになります。

 

最後?ではないですが、自然!

やはり、長野は自然!田舎と言ったら自然!何はともあれ自然!

ではないでしょうか。都会的な要素もありますが、自然を満喫してみてはどうでしょうか。

水、空気、空、星、田園、食べ物、都会にはない景色と美味しさが、ここにはある。

 

移住を検討するアナタへ

ちょっとだけ都会 ちょうどいい田舎

言い忘れていましたが、山形村は長野県でイチバン小さい村です。

行政や子育て、福祉などが役場を起点に歩いて15分程度で行ける場所にあります。何かと便利なのではないでしょうか。村の端から端まで車なら5分程度。

コンパクト・ビレッジな山形村。一度足を運んで実際見てみるのも、いいのではないでしょうか。

 

ついでに、少しだけPRします

山形村の「生活」「移住」「観光」というポータルサイト「やまがた情報ポータル」(さっきからちょくちょく出ていますが。。。)を制作し、公開していますので、ぜひ、見てみてください。

http://www.vill.yamagata.nagano.jp/div/kikaku/htm/yamagata_portal/

各カテゴリごとに、子育てのこと、補助金のこと、移住者の声、道祖神(どうそじん)のこと、などなど、情報を掲載し、適宜情報を追加して充実をしていっています。

そして、「信州 山形村 & 地域おこし協力隊」でFacebookも開設、村のイベントやモノ、コトを中心にアップしています。

 

給与・活動費

額面で16.6万円/月、家賃は無償です(家は役場が手配しています)。

活動費200万円の使い方については、年度予算や補正によって賄われます。急に企画したイベントを始めるコトもあるので、比較的低予算か補正でなんとかやりくりしたりしています。それでも、融通はきくと思います。

ただし、スピード感でいうと、どこも同じかもしれませんが、段階を多数踏むので遅く感じるコトも多々あるのが現状です。こればっかりは、しょうがないかな。と思っています。

村を知ることも重要ですが、他の地域が何をして、どういったことをしているのか。というアンテナを張ることも重要になってくるので、様々な研修やイベント、勉強会などに行くこともしていますが、相談ベースで比較的いろいろと行かせてもらっています。

 

勤怠管理

かなりアナログです。出勤した日に手書きで時間と印鑑を押すのみです。

出勤日は基本的には、役場と同じ月金で土日が休みです。ただ、これは活動内容によって変わり、シフトの場合もあります。

また、勤務時間外に活動をすれば、代休という形で別日に休みを取ることができます。

副業は基本的にはOKとなっています。ただし、活動時間外に行うことになっているので、夜間や土日が中心となりますが、村の行事やイベントが土日にあることもあるので、うまく合わせないといけないことも。。。

 

うちの協力隊制度、ここがイイ

これから作っていく

村での受け入れは始まったばかり、なので様々なことがこれから。お互いに話し合いながら、決めていくことができると思います。実際に私も職員の方といろいろ話しながら、決めていき進めています。

ゼロベースで作っていくことが好きな人には、こういったところもイイのではと思います。

 

うちの協力隊制度、ここがちょっと……

人が少ない

受け入れが始まったばかりなので、少ない。と言っても、私一人しか今はいませんが、、、、、

仲間が欲しいと思う。今日この頃です。いろんなバックグラウンドを持った人が集まれば、それだけ多種多様なことができると思っています。

 

まずは一度、遊びに来てね。いつでも、オープンでお待ちしてますよ。

協力隊をするしない。移住するしない。そんな堅苦しいこと考えず、まずは自分の目と耳と口、五感で感じてみるのもイイんじゃない。

もっと聞いてみたい!という方は、気軽にFacebookへメッセージでも役場でも好きな形で連絡してみてね〜。

信州 山形村 & 地域おこし協力隊 https://www.facebook.com/shinshu.yamagata.kyouryokutai/

山形村地域おこし協力隊 坂野(バンノ)https://www.facebook.com/taketo.banno

山形村役場 総務課 地域おこし協力隊

0263-98-3111 または kyoryokutai@vill.yamagata.nagano.jp

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